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抽象度を上げる。

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    センター化学のレベルの問題において、

    「解ける」のは、「やったことがある」からだと思う。

    じゃぁ、「やったことがある」と感じるのはどんなときだろう?

    最近、人によって「やったことがある感」にバラつきがあることに気がついた。

    文章を書き換えただけで気がつかなくなる人がいる一方で、文章にひねりを入れても解く子がいる。

    どこに違いがあるのか考えてみた。

    …で、気がついた。

    思考の抽象度が違うのね。



    例えば、ケイ酸の化学式を書いてみて!って言われたとする。

    抽象度が低い子は、ケイ酸そのものを覚えていると答えられる。覚えてないと答えられない。

    抽象度が高い子の思考はきっとこうだ。

    「ケイ酸?あぁ、ケイ素の酸ね。えっと、ケイ素の上は炭素だから、炭酸と同じ化学式になるんだろうな。ってことは…」



    ケイ素そのものから、14族へと抽象度を上げて考えられるかどうか。

    これが、「やったことがある感」の多い子と少ない子の差なんじゃないかな?

    この気づきが本当なら、暗記のときの「覚える」という作業にも効率を上げる方法が存在するかもしれない。

    …具体的な方法は、まだ全然見えてこないけど。

    もうちょっと考えてみよう。

    化学屋こんどう * 化学 * 09:00 * comments(0) * - * - -

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