勘違い
明日が締め切りだと思っていた広告の原稿…
今日だった。
営業の人が取りに来て気がついたんだけどね。
早めにつくっておいて、よかった〜。
今回も手書き。
しかも、他の広告は縦書きなのに、うちだけ横書き。
フッフッフ。目立つよ、これは。
QRコードを切り貼りすると、跡がつくかもしれないんで、メールで送って後でのっけてもらうことにした。
うん、これで一段落。
広告をつくっていたこととは関係ないだろうけど、高1の子から問い合わせがあった。
明日、体験の子が来てくれる。
ついてるね。
明日が締め切りだと思っていた広告の原稿…
今日だった。
営業の人が取りに来て気がついたんだけどね。
早めにつくっておいて、よかった〜。
今回も手書き。
しかも、他の広告は縦書きなのに、うちだけ横書き。
フッフッフ。目立つよ、これは。
QRコードを切り貼りすると、跡がつくかもしれないんで、メールで送って後でのっけてもらうことにした。
うん、これで一段落。
広告をつくっていたこととは関係ないだろうけど、高1の子から問い合わせがあった。
明日、体験の子が来てくれる。
ついてるね。
ずっと座りっぱなしで仕事してたから、ちょっと散歩に出かけてた。
変なクセがあってどうしてもやりたくなることがある。、
あぜ道にある石とか、地面が土の駐車場にあるタイヤ止めのコンクリートブロックとかの下を見たくなるの。
パンドラの箱を開ける気分?
ま、ダンゴムシとか、ワラジムシとか、カナブンの幼虫とかハサミムシとか、ナメクジとかがいるんだけどね。
で、散歩のときにコンクリートブロックをめくっていたら、幼稚園児に…
「何してるんですか〜?」って聞かれた。
「お兄ちゃん(←ココ重要)な、虫を探とるんよ。」
「お兄ちゃん、大阪の人?」
…大阪で4年過ごして、愛媛に戻って1年。
まだまだ関西弁が抜けてないようで。(笑)
伊予弁の中に、京都訛りの関西弁が混ざる感じ。…どないやねん。
遠足している小学生に出会った。
可愛らしいね、小学生。
学年順が身長順になっているのがほほえましい。
○ ○ ○ ○ ○
↑こんな感じ。
先週末から、2日行って休み、2日行って休み、2日行って休み。
何も考えていないと、休みに体が慣れてペースが崩れてしまう。
…塾生の3年生へ
100日間のアファーメーションを意識してGWをすごそうね。
GWも通常授業はあるからね。
センター第一問範囲の7問テスト。
今日で5回目。
満点…2人
1問ミス…3人
2問ミス…8人
平均点は上がってきている。
あとは満点をどこまで狙っていくか。
上位の子になると精神的なものにウエイトがかかってくる。
ここまでで良いか…って妥協との戦いだ。
ここで間違えた問題は、一発で覚えて、次から得点源にしていこう。
ただいま補習中…
補習を受けているのはダンス部の3年生。
今日は東予地区大会だったそうで、3位だったとのこと。おめでとう。
大会で疲れているだろうけど、通常授業も含めて4時間の長丁場だ。頑張っていこう。
今日は祝日。
周りはお休み〜 と思いきや…
農家の方が水路の掃除をしてたり、田んぼに水を引くために水路を切っていたり、働いている人はゴマンといる。
負けるわけにはいかないよね。
今日は10時から補習→1時過ぎに質問受け(予定)→3時過ぎから補習→通常授業
あ、自習室メンバーが来た!
よし、朝からフルパワーで行くぞ!
高2の授業は、中間テストまであと3回。
前回で熱化学の復習が終了したから、残りは酸・塩基、酸化・還元、電池・電気分解。
それぞれを1回ずつで消化しきる。
もちろん、1回習っているから、基本からやるつもりはない。
中間テストを狙い撃ちした、点を取るために特化した授業だ。
去年のこの時期、高2生がいなかったから、過去問も何もない。
ま、これくらいのハンデがあっても良いか。
テーマは、「それ何?」と「次どうする?」
出題者の隠した答えへの道を見つける練習だ。
みかみ先生のネット塾が始動した。
早速視聴させていただいた。
まだ、みかみ先生の化学しか見ていないけど…
「すげー!」の一言。
専門家集団っていうネーミングもカッコいいなぁ。
「最初にお読みください」ってところにはみかみ先生の想いがギュっとつまっているね。
あぁ、カッコいい。
道案内を考えてみる。
同じ道を通るなら、行きの説明と帰りの説明を別々にする必要はない。
逆にたどればいいんだから。
ところどころ目印を覚えておいて、それを逆にたどるってワケ。
ただ、化学の計算で間違うのは、「この逆に計算する」って所かもしれない。
行きに右折したところは、帰りには左折しないといけない。
1molの値が分かっていて、問題文に表される量を計算するのと、
問題文中の量を計算したあと、1molの値に直すの…。
似てるんだよね。手順が逆なだけで。
でも公式を丸暗記しただけだったり、「とりあえず」計算しました!っていう子には大きな波がある。
課題は、自分で逆に計算しているってことを認識することなんだけど…さぁ、どうしよう?
今は「語ってもらう」ことにしている。
効果があればいいな。