勢いに乗り切れなかった。
補習が終わったところで印刷に撮りかかろうとした。
塾報もできたし、明日のプリントもガンガン印刷するぞー!
…って思っていたら、生徒からメールが。
「トナーがなくなりました。」
orz
今日は朝からずっと出鼻をくじかれてばっかだ。
まぁ、明日から新しい月に入るし、気にしない気にしない。
補習が終わったところで印刷に撮りかかろうとした。
塾報もできたし、明日のプリントもガンガン印刷するぞー!
…って思っていたら、生徒からメールが。
「トナーがなくなりました。」
orz
今日は朝からずっと出鼻をくじかれてばっかだ。
まぁ、明日から新しい月に入るし、気にしない気にしない。
補習2つ目
補習を受ける子は2人とも家が遠い。
しかも雨が降っているから送り迎えをしてもらっている。
お父さん、お母さんには本当に感謝だ。
いつもの授業でも、後半クラスはお迎えに来てもらう子が多い。
やっぱり高校生は家族に支えられているね。
それに応えるには、勉強で結果を出すこと!
今日も頑張っていこう。
朝起きたら雨が止んでた。
ご飯を食べて外に出ると…雨が降ってた。
カッパに着替えて外に出ると…雨が止んでた。(笑)
塾についた後でまた振り出した。
…ま、あんまり濡れなかったからいいんだけどね。
1月も今日で終わり。やっぱりこの時期は時が経つのが早く感じる。
今日も午後から補習が入っているから、午前中に一仕事しておきたい。
塾報が半分しかできてないんだよね。今日中に完成させないと。
先ずは塾報から片付けようか。
人間って、日、週レベルのスパンだと、やってしまった後悔の方が大きくて、
月、年レベルのスパンだとやらなかった後悔の方が大きいんだって。
確かにそうかも。
学生の頃、告白してフラレたとき、1週間くらいは凹んでたし、
今思い出して一番後悔しているのは、何で気持ちを伝えなかったんだろう…ってこと。
高校生だったら、授業の予習の場所を間違えた後悔を数ヵ月後まで覚えていることは少ないけど、
定期テストででうまくいかなかったことを、次の定期テストまで覚えていたりするのと同じかな?
ってことは、やらない後悔って年齢を重ねるごとにドンドン増えていくってことかぁ…。
やっぱり「やらない」、「現状維持」って選択は無しだな。
高2の補習中。
県の模試→補習で、若干疲れている様子。
髪がボサボサじゃん。(笑)
…それでも塾に来てくれる。塾でも頑張ってくれている。
それがうれしい。
よし、ビシバシ行こうか!
1,2年生は県模試中。
せっかくの模試、うまく使って欲しい。
模試で判ることは、自分の弱点。
模試を受けることよりも直しをすることのほうが、実力がつく。
だって、模試を受けることは全員がすることだけど、直しをする人は全員じゃない。
「こなすこと」に重点をおくと、模試の終わりが終わりだ。
「実力をつけること」に重点を置くと、模試の終わりが始まりになる。
ここで差がつくからね。
必ず直しをしようね。
センターが終わってから(その前からもだけど)毎日3年生が自習に来ている。
自習室に来た記録は出席簿に残っている。
去年の自習室メンバーが集まったときに、出席簿を見て懐かしがっていた。
今年のメンバーも振り返ったときに、自習室で頑張った思い出がよみがえるんじゃないかな。
その出席簿を1日の終わりにチェックするのが僕の日課だ。
毎日頑張ってくれてありがとう。
今日は1年生の授業だ。
ダニエルと鉛が終わって、山場を越えた。
この2つはセンター頻出の電池だから、なんとしてもマスターしてもらう。
今日の確認テストは時間の半分を使ってもいいと思っている。
それくらい大事だ。
で、残りの時間でマンガンと燃料電池を終わらせる。
学校には少し後れをとるけど、授業の進め方は譲れないよね。