学年末試験
2月末の学年末試験のテスト範囲が出たらしい。
範囲は酸塩基の終わりから酸化還元。
電池も電気分解も出ないとのこと。
でも、今学校でやっているのは電気分解の計算練習…。
確かに、電池も電気分解も入れると範囲が広すぎになると思うけど、これはこれで狭い気がする。
他の学校では、まだ発表は出ていないけど、酸化還元と電池くらいになりそうだ。
まずは、来週から酸化還元の復習を始めようと思う。
1年生の締めくくりを自己最高店で飾りたいね。
2月末の学年末試験のテスト範囲が出たらしい。
範囲は酸塩基の終わりから酸化還元。
電池も電気分解も出ないとのこと。
でも、今学校でやっているのは電気分解の計算練習…。
確かに、電池も電気分解も入れると範囲が広すぎになると思うけど、これはこれで狭い気がする。
他の学校では、まだ発表は出ていないけど、酸化還元と電池くらいになりそうだ。
まずは、来週から酸化還元の復習を始めようと思う。
1年生の締めくくりを自己最高店で飾りたいね。
確定申告の資料を会計事務所へ持っていってきた。
担当の方は体調不良で遅くなるとのことで、資料だけ渡して帰ってきた。
相談したいことがあったからちょっと残念。
電話をいただけるそうなので、そのときに相談しようと思う。
そうそう、今年から消費税を払うことになるからそのための貯金もしておかないとね。
今日の授業は電池の演習。
後ろからドンドンさかのぼっていって、テスト前には範囲を終了させるのが目的だ。
テクニック系の問題はしばらく間があくと解くのに時間がかかったり、人によっては解けなくなったりする。
だから、継続は力なりってことで定着するまでは毎週のように計算練習を入れていきたい。
特に文系に行って卒塾する子は有終の美を飾って欲しいな。
化学1の範囲の2次試験の問題は、なるべく完答を目指して欲しい問題を集めた。
注意してほしいのは大学名にビビら無いこと。
例えば、東大の問題でも、全部が難しい問題で出来ているワケではない。
基本的な問題も含まれている。
だから大問ごとに抜き出した練習で、大学の名前は関係ない。
むしろ、いい問題は次の年に別の大学で似た問題が出題されることだってある。
合格点をかき集めるには、基本問題で点を落とさないことが第一だ。
完答目指して頑張ろう。
3年生からインフルで休むと連絡があった。
直前でなくて良かったと思うしかない。
問題はダメージをいかに最小限にするかだ。
熱が高いときにはしっかり休むしかない。
栄養を取って回復力を高めよう。
熱が下がって楽になったら、布団の中で出来ることをするのもありかもしれない。
もちろん、体調と相談しながら。
早く回復しますように。
反応速度の累乗の部分は難易度によって3パターンある。
易:式が与えられる。
並:問題文から判断する。「濃度を2倍にすると反応速度は2倍になった。」
難:表から読み取る。
今日は難の練習だ。
予習として2枚プリントを渡しているから、制限時間を設けようと思う。
本番を意識して、出来るだけ早く解いてみて欲しい。
3年生の質問受け中。
2次の問題をドンドン解いている。
センター試験と違って問題文が長めだから、解説を始める前にちょっとだけ時間をもらっている。
中には一捻りどころか二捻り半くらいしている問題もあるからね。
今のところは捨て問にするような問題は質問に出てないから、完答目指して頑張って欲しい。